兵庫県尼崎市の整形外科です。スポーツ整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科・外科等を行っております。

〒661-0002 兵庫県尼崎市塚口町6丁目43-1(横僧公園前) ■TEL■06-4961-3455 ■FAX■06-4961-3477
亀井整形外科の診療内容

整形外科 - 整形外科について

整形外科とは人間の体のうち頭と内臓をのぞく すべての部分の治療にあたる非常に守備範囲の広い科といえます。 痛みを治療する科ともいえます。

整形外科医が診る身体の範囲は、主に骨、それをつなぐ関節や靱帯、 それをさらに動かす筋肉や脳の命令を筋肉に伝える神経などです。 例えば、腰痛、肩こり、ひざ,肩,手首などの関節の痛み、 しびれ、こむらがえり,リウマチ、スポ−ツ障害、けが、打ち身、ねんざ、 骨折、マヒ、痛風, 骨そしょう症(全身の骨が歳とともにもろくなってくる状態)等 それらのケガや病気による痛みや機能の障害を診断し、 治療するところが「整形外科」という診療科です。

整形外科での治療

治療は問診、レントゲンや各種検査にて診断確定の上、 患者さんの症状や希望に応じて、内服やシップ等の投薬、 関節注射や各種注射(ペインクリニック)、リハビリ、 マッサージ等を組み合わせて行っていきます。 整形外科は手術をしない治療だけでなく、手術も多く行なわれます。

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リウマチ科 - リウマチについて

骨や関節、筋肉などが侵される病気を総称して「リウマチ性疾患」といいます。 関節リウマチは、関節の炎症が続き、やがては機能障害を起こしてしまう病気で、 朝の手指などのこわばり、手指の関節炎より始まり、 徐々に手首、肘、肩、膝、股などの大関節へと広がって全身の慢性の多関節炎が大きな特徴です。

リウマチの治療

「関節リウマチ」の治療の基本は“病気の進行を抑える”ことと、“痛みをとる”ことです。 それぞれの痛みにあわせて、関節の炎症や免疫異常を抑える薬物療法と、 全身の機能を外科的処置により回復させる手術療法、 全身の機能の維持をはかるためのリハビリテーションを用いた治療が行われます。

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リハビリテーション科 - 脳卒中のリハビリテーションについて

亀井整形外科医院では、主に脳卒中発症後ある程度期間が経過(1年〜数年)した患者さんを対象に リハビリテーションに取り組んでいます。

退院後、外出する機会が減り、家の中での生活が長くなると、 どうしてもベッドに横になっている時間や車椅子に乗っている時間が増えてしまいます。 そうなると退院時に回復していた機能が衰えてしまうことが多く、 その結果、筋力が弱くなり、関節が固くなってしまいます。

残された機能を活用し、できるだけ自立した生活を送るためにも、 退院後のリハビリテーションの継続が重要になってきます。 以下に亀井整形外科医院で行なっているリハビリテーションの簡単な説明をさせていただきます。

1.関節可動域の維持・改善

麻痺した手足の筋肉の緊張は非常に高くなっていることが多く、 特に手は曲がり、足はつっぱってしまう傾向があります。
このような状態を放っておくと、手足の関節は固くなってしまい、 服を着たり、立ち上がったりするのに支障が出てきます。
そうならないようにするために、固くなった筋肉などをストレッチや マッサージで柔らかくすることによって、関節可動域(関節の動く範囲)の維持・改善をしていきます。

2.筋力トレーニング

麻痺のある患者さんが立ったり、歩いたりするとき、 麻痺のない人と比べて約1.5倍〜2倍のエネルギーを使っているといわれています。
そのため、このような活動をする上では筋力がとても重要になってきます。
麻痺している方の残された筋力を維持・改善し、麻痺していない方の筋力を強くすることで、 このような活動に対応できる筋力を獲得できるようにトレーニングしていきます。

3.バランス感覚の改善

人間の姿勢や動作には基本となるものがあります。
姿勢では「座っている姿勢」「立っている姿勢」などがあり、 動作では「寝返る」「起き上がる」「立ち上がる」「歩く」などがあります。
通常、姿勢を維持したり動作をするときは、無意識にバランスをとることができますが、 麻痺のある患者さんはバランス感覚が衰えていることが多いため、 座っている姿勢を維持することができなかったり、立ち上がるときに転倒してしまうことがあります。
このようなバランス感覚を改善するために、ベッドの端で座る練習をしたり、 平行棒の中で麻痺している方に体重を乗せる練習をしたり、杖を使って歩く練習をしたりします。

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リハビリテーション科 - パーキンソン病の4大症状

1.振戦・・・・・・・・・・ふるえる
2.筋固縮・・・・・・・・筋肉が固くなって動きが悪くなる症状
3.無動・寡動・・・・・動作が緩慢となり、動きが減少またはほとんど無くなる症状
4.姿勢反射障害・・・姿勢を安定に保つ事が難しくなる症状

亀井整形外科医院では、 固縮や無動・姿勢反射障害・関節拘縮などの運動障害に対して マッサージ、ストレッチ、関節可動域訓練、筋力トレーニング、バランス訓練等を実施し、 個々の症状、ヤール重度症に合わせてプログラムを組み、治療を行っております。

また、 運動不足の解消、 固くなった筋肉やこわばった関節の動きを良くする為の体操、 顔の表情を作る体操、 嚥下訓練・呼吸訓練・家庭で簡単に行える体操の指導も行っておりますので、 毎日のリハビリが非常に重要になってくるパーキンソン病において 定期的な通院が困難な方も現在の状態を維持または向上出来る様に取り組んでおります。

パーキンソン病のリハビリは運動機能の回復維持だけではなく体を動かすことによって 脳や精神面での活性化にも役立つと考えられます。

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スポーツ整形外科 - 投球障害について

野球肩

筋肉・靭帯の炎症、関節内の炎症または損傷、骨の損傷変形など さまざまな原因があります。 単独での発症だけでは無く重複することもあります。 投球の動作には以下の一連したうごきがあります。

ワインドアップ期
コッキング期
アクセレレーション期
フォロースルー期

この4つの期で投球の動作が生まれます。 痛みもいずれかの動作で生じる事が多く、特にコッキング期で生じる痛みが 最も多いです。

野球肘

野球の投球動作によって生じた急性あるいは慢性の肘関節痛の総称です。

=発症時期=
野球肩は15.16歳が発症率が高く、野球肘は11.12歳に発症する事が多いと言われていますが、 過度に負担を掛けると年齢に関係無く痛みが発生する場合があります。

=予防対策=
肩も肘も痛みのある時は投球の一時的中止、安静が一番です。 痛みがおさまってからストレッチ、軽い筋力トレーニング、フォームチェックから始めます。 投球後はアイシングを行うことを出来るだけお勧めします。 投球数の制限を行い肩に負担を掛けないようにします。

=理想的な投球数=
小学生 日/50球 週/200球
中学生 日/70球 週/350球
高校生 日/100球 週/500球
痛みが出た場合は、投球練習を中止するか、投球数を減らします。 小・中学生はシーズンオフを作り野球以外のスポーツも経験する事もお勧めします。 指導者の方も、勉強会などに参加してケガに対する理解を深める必要があります。

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