第2回 医療法人社団 亀井整形外科医院 定期勉強会について|尼崎市塚口にある医院|整形外科、リハビリ、介護、デイサービス、鍼灸

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第2回 医療法人社団 亀井整形外科医院 定期勉強会について

当院では、「高齢者の自立」や「社会復帰」は各事業所間との連携なくしては達成できないと考えております。そのため、今年度より月に一回の頻度で、各事業所の関係者の方々をお招きし、「高齢者の自立」や「社会復帰」に向けた勉強会と情報交換会を実施しております。第2回となった今月のテーマは「外来リハビリを考える!!~平成28年度診療報酬改定を踏まえて~」でした。講師は、医療法人社団 亀井整形外科医院の理学療法士、岡林 良でした。今回の勉強会では、平成28年度診療報酬改定の一つのポイントである「地域包括ケアシステムの推進」「医療機能の分化・強化・連携に関する視点について」を、リハビリテーションの制度と照らし合わせ、話をさせていただきました。

平成28年度診療報酬改定では、団塊の世代が75歳を迎える2025年を見据え、社会保障費を抑制する目的であることは明白となっておりました。リハビリテーション部門においても要介護被保険者等(要支援・要介護の認定を受けている方)の維持期リハビリテーションに見直しがかかりました。それらの方々の維持期リハビリテーションは平成30年3月31日までと明言されたことや「目標設定等支援・管理料」が制定され、その算定を行わないと減算対象になることとなりました。つまり、要介護被保険者等の維持期リハビリテーションは平成30年4月1日からは廃止となり、要介護被保険者等の維持期リハビリテーションは介護保険でのリハビリテーション(通所リハビリ・訪問リハビリ等)への移行をすすめる形となりました。そのため、現在維持期リハビリテーションを行っている要介護被保険者等の方々は医療保険でのリハビリテーションを受けることができなくなってしまいます。そこで今回の勉強会では、上記のことを踏まえ、我々医療従事者や介護従事者が行わないといけない「医療・介護連携について」に重点を置き、講義をさせていただきました。

当院では、「高齢者の自立」や「社会復帰」は各事業所間との連携が重要であると考えているため、月に一回の頻度で、各事業所の関係者の方々をお招きし、高齢者の自立や社会復帰に向けた勉強会と情報交換会を実施しております。また、2018年の診療報酬・介護報酬のダブル改定や2025年問題を想定し、先を見据えた動きを展開していく必要があると感じております。お忙しいとは存じますが、是非参加をしていただき、患者様や利用者様のために情報を共有できればと思っております。

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